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2008 / 12 / 18 ( Thu )
機を逃しまくって掲載が一年以上も遅れましたが、お待たせです。
三 笠 です。




2007年11月1日にU課長に連れられて初横須賀。
この日までには「坂の上の雲」全8巻を読破しておきたい、と思っていたけど
間に合わず、6巻読了での訪艦となりました。


480.jpg
近づくにつれ、町の車止めまで海軍ムードになってくる。


486.jpg
窓口のつかみ良し!


485.jpg
券売機の自衛官びいきOK!


492.jpg
戦闘色の濃灰色が渋い記念艦三笠。
現役復帰はさせないというのが保存の条件のため、岸壁にコンクリートで
固定されております。


491.jpg
後部艦橋より二本煙突を見る。
階段が急なのと、艦橋の高さにビビる。
帆船時代は舵輪に近いquarterdeck(船尾甲板)で指揮を取っていたので、
つい東郷さんの位置をここだと思って思いを馳せちゃいましたが、帰って小説を
最後まで読んだら、東郷さんが立っていたのは反対側の前部艦橋でした。

本来は分厚い鋼鉄で覆われた司令塔の中が指揮所のようですが、東郷さんは
被弾率のもっとも高い艦橋に5時間立ちっぱなしだったのです・・・・薩摩ハヤト~。
空中に浮いているという感があるほどブリッジは高くて手すりも細かった。
波浪と砲弾の水柱で揺れ続ける中、不動でいられるとは信じがたい。


490.jpg
舷側のたぶん3インチ速射砲。
これもかなり大きかったのですが、


487.jpg
主砲の12インチ砲のでかさときたら・・・・こないだまで江戸時代だったのが
信じられないくらいに「近代兵器」という感じで恐ろしかった。


488.jpg
その砲塔周りの甲板。退艦後、荒廃した三笠は床材も燃料などに使うため
はがされたらしい(現存する箇所はほんの一坪くらいでした)。
美しく復元されていました。


489.jpg
前部主砲より前甲板および艦首を見る。
主錨の鎖は人の腕ほどに太い。


483.jpg
一階下がって6インチ副砲室。
おおっ!私の大好きな人形での再現!


481.jpg
全国から屈強な若者がたくさん志願して選抜された。
三笠には特に優秀な砲員が配置されとったそーです。


482.jpg
砲術士官に激励のハイタッチ(´▽`)



9:30に入艦して、3時間半ぎっちり楽しみました。
にも関わらず艦尾の士官室、艦長公室などを見逃して帰ってしまうという痛恨の
失敗を犯したのだが・・・っ!!
だってそれまで左右対称の展示室だったのが、艦尾だけ右の通路がふさがってる
んだもん!!
「世界3大提督」に気をとられて左通路に気がつかなかったんだよ・・・(ノДT)
ジョン・ポール・ジョーンズ君がいけないんだ、そうだ。
という事で写真もここまで。

あれから一年、すでに坂の上の雲は何回読み返したかしれない。
特に8巻は10回は読んでいる。
もう一度行くぞ、三笠!
登るぞ最上艦橋!
歩くぞスタンギャラリー!

東郷神社とともに随行員募集中です。
NHKドラマが始まって騒然とする前に行かねばねば。





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23 : 39 : 54 | 旅のそら | コメント(4) | page top↑
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2008 / 11 / 18 ( Tue )
こないだ行った旧岩崎邸の写真のサイズ変更がやっとできたので載っけます(o^-')b
ちょっと雨に降られて寒い日でしたね。
お誘い頂きましてありがとうございました。



ちょっとペンキ塗りすぎなんじゃなかろうか、と思った外観。
傷み止めの為にはこうするしかないのかなー。


526.jpg
TVでは何度も見たことのある階段ホール。
こちゃっとした狭い空間にぎっしり細工物が詰まってる感じは「日本の洋館」
という感じがしていい。


527.jpg
触りたかったナー(´ω`)
私の油はきっと保存にいいと思うよ。


540.jpg
バルコニー。
ここだけで100㎡はあると思われます。
今は敷地が削られて周りをビルに囲まれていますが、昔は見渡す限り
自分ちの庭だったんでしょうな。
湯島天神が見えたってホンマかなー。


541.jpg
靴下を乾かしたらどつかれそうな、豪華ボイラー。



543.jpg
部屋ごとに色の違う金唐革紙の壁紙はステキでしたね。
修復される前の荒れた邸内も見てみたかったな。
撞球室の剥げた壁紙に手つかずの往時をしのぶのみ。


544.jpg
キラキラ~(゚◇゚)


542.jpg
どういう調度品が置かれてたんでしょうね。
見学の邪魔かもしれんけど、レプリカでもいいから家具も置いてほしいな。
こんな洋館を作ってはみたものの、普段の生活はお隣の和館でしてた
っていうのがホホえましい(*´ω`*)
うちのばあちゃんもちょっとあらたまった時だけ洋服を着て、帰ってくると着物。
「あー着物は楽だ~」って言ってました。
若い女の子たちに普段から和服を着ている子達が増えたけど、いずれこういう
ばあちゃんになってくれるといいなあ。


537.jpg
装飾のモチーフになった・・・・なんていう葉っぱだっけ?
アカ、アカンサスとかなんとか(調べてから書こうぜ)。


539.jpg
私の大好きな・・・・えー、これもなんていう名前だっけな。


538.jpg
いいんだよ、好きな気持ちが大事なのさ( ゚Д゚)y─┛~~


これにて岩崎邸は終了。
邸内は暗くて、私のルミちゃんでは思うようには撮影できませんでした。
でも撮らせてくれるだけ有難かったですね~。
Seikoさんのステキ写真に期待します、デヘ。
いつもは300×400くらいに縮小してアップするのですが、今回はなるべく
大きくしております。
屋外で撮影した葉っぱたちは拡大するとちっとはコマシに見えます。
クリック、プリーズ。

怪しいジオラマ館につづく。


22 : 35 : 35 | 旅のそら | コメント(2) | page top↑
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2008 / 07 / 07 ( Mon )
久々にお散歩の記録。


5月末、根津神社のつつじ祭を見に行く。
お稲荷さんなので狛犬ではなく、眷属のキツネさん。
狛犬じゃなしに何て呼ぶんだろう?


704.jpg
残念ながら前日まで続いた雨で、つつじの見頃は終わった模様。
でも、すごい人出。


700.jpg
この日の眼目は正岡子規旧居跡である、子規庵
中は撮影禁止だったので、外観のみ。


699.jpg
こちらが入り口。
隣の古いアパートが「寒川荘」という名前だったので「おや」と思いましたが
やはり門弟の寒川鼠骨さんのご子孫が今も地主でいらっさるようで。
代替わりしても遺志が途切れないというのは、関係者の余程の努力があると思います。
規模は小さくても、保存会の人達が大切に守り通している様子がよく判りました。


703.jpg
珍しい花を付けた木。グリーンおたくの弟に見せたら
「綿棒の木って呼ばれてるよ」だって。正式名称を知りたいな~。


702.jpg
その向かいにある「羽二重団子」本店。
時代小説を読んでいると必ず出てくる江戸銘菓の老舗ですよね。
店内には「彰義隊士が飛び込んできた時に置いていった刀」なんて遺物も
あるようで、おさすがでございます!
店舗角にある「芋坂」の碑も見れたんですが、どう見ても坂じゃないのが
不思議でした。区画は変えても、高低差は変えないものだと思っていたけど
どうなんだろ。


701.jpg
サラサラとした淡白な餡でした~。


そして6月半ばに行ってきた江戸東京博物館」。
目当ては「ペリーとハリス展」。展示物もなかなか面白かったのですが、
同行したコタ姉妹さんのはしゃぎっぷりもかなり面白かったです。
時空を超えてました(´∀`)b

706.jpg
何回見ても楽しいジオラマ群。
平日とはいえ、こんなにガラガラの館内も珍しいくらい。
なので、普段はやらない体験コーナーも体験しまくり。
大名駕籠や人力車に乗って遊んで来ました。


707.jpg
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ (; ゚ ロ゚)
こんなフシギな気分になるのも滅多にないわなあ。
「熱き心展 寛斎元気主義」なる特別展が本館でやってたのです。
開催してるのも知らなかったんですが、まさか大名屋敷ジオラマの向こうに
鳥獣戯画レオタードを見る日が来るとは思わなかった・・・。
ボウイが見たら喜ぶでしょう、絶対。ハハハ(しかし脱力するな・・・)




18 : 42 : 16 | 旅のそら | コメント(4) | page top↑
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2008 / 05 / 31 ( Sat )



29℃を記録した夏日の先日、歴史マニア(江戸限定?)仲間の
seikoさんと旧古河庭園に行ってきました。
陸奥宗光の別邸跡地なんですってねー!」といつもながら着眼点が
少々ズレ気味の我々ですが、もちろんお目当ては明治期の日本に
ドカドカ建てまくった建築家J・コンドルさん設計の洋館見学です。
がー・・・平日と侮った。10時に着いたのに、既にカメラを構えた
おばちゃんおじちゃんでいーっぱい。うー、シルバータイムだったか・・・。
既に定員いっぱいでキャンセル待ちを諦め、お庭散策に集中。
しかし暑かったー・・・!

845.jpg
click!
あふれる緑を見て、デトックス。
以下、グリーン撮りまくり(´∀`)b




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22 : 29 : 41 | 旅のそら | コメント(0) | page top↑
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2008 / 02 / 24 ( Sun )



ここは多分、後圓恩寺胡同にある茅盾(中国の代表的な作家)の故居。
四合院造りが大好きなので、消え行く胡同(フートン)の町並みを見に行
くのも旅行の目的でしたが、たいてい共同アパートになっているので、
外国人がのこのこ入って行く事は難しかった・・・。
なので、観光用に整備されている故居巡りをしました。
茅盾先生よりも豪邸の郭沫若の故居、京劇の梅蘭芳の故居にも行きま
した。一番行きたかった宋慶齢の故居は工事中で門前払い。
宣統帝溥儀の父、醇親王の王府だった頃の面影だけでも感じたいと思い、
期待してたので残念でした。
私の愛読書「流転の王妃の昭和史」の著者である嵯峨 浩さんが舅の
醇親王の住居であるこの王府について「お伽の国の北府(ベイフー)と
して、落陽の一途にあるとは思えない当時の王族の破天荒に絢爛な
暮らしぶりを活写しておられ、とても大好きな章なのです。



P1000049.jpg


えー、ここは観光客向けに京劇の名場面だけを上演する劇場ですね。
私はもっとディープな京劇を見たかったので、ここは建物だけを見て帰
りました。人手余りの北京なので、やたら掃除婦がうろうろする中でジ
ロジロ見られながら写真を撮ったのを覚えています。



P1000033.jpg

これは週末だけ開催される郊外の骨董市場(名前忘れた)に並んでた
商品だったかと。よく見ると毛沢東がいっぱいいます。
ここは死ぬほど広かった・・・・(;´Д`)



P1000144.jpg


詳しくは忘れたんですが、北京在住の友人に連れて行ってもらった
京劇会館(近代的なビルでした)で開催された全幕物を見に行ったん
ですが、そのとき併催されていた衣装展での写真です。
ものすごい数の衣装(京劇メイクのマネキン着用)に圧倒された。
観光客向けには宣伝していない所だったので、得をした気分でしたね。
が、芝居のタイトルなど、細かいことはすべて忘れてしまった・・・
(メモはどこへ)。

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